岩手大学学術トピックス

岩手大学の学術的なトピックスを紹介 (2005年9月以降より最新)

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  • 大学院修了生が化学工学会Outstanding Paper Award of 2008を受賞工学研究科修了生の亀井利道さんが、分岐鎖アミノ酸の精製に関する研究業績により化学工学会「Outstanding Paper Award of 2008」を受賞しました。この賞は化学工学会英文誌Journal of Chemical Engineering of Japanの中から選考された優秀な論文に授与されるものです。 亀井さんが在籍時に、工学部の清水健司教授、横田政晶准教授、土岐規仁准教授の指導の下で行った研究をまとめた成果です。
  • 大学院修了生が化学工学会優秀論文賞 2008を受賞工学研究科修了生の本城幸さんが、有機結晶の構造と発光特性に関する研究業績により化学工学会「優秀論文賞2008」を受賞しました。この賞は化学工学論文集に掲載した論文の中から、論文誌編集委員会が厳正な審査を行い、授与されるものです。  本城さんが在籍時に、工学部の清水健司教授、横田政晶准教授、土岐規仁准教授の指導の下で行った研究をまとめた成果です。
  • 日本学術振興会外国人特別研究員が日本畜産学会奨励賞を受賞(2009.03.27)日本大学生物資源科学科で開催された日本畜産学会第110回大会において日本学術振興会外国人特別研究員のモハマッドアルマムン博士(岩手大学連合農学研究科修了)が「ヘラオオバコの生理活性成分および暑熱暴露反芻動物の栄養素代謝動態に及ぼす影響」の研究業績により日本畜産学会奨励賞を受賞しました。  日本畜産学会奨励賞は、畜産学に関する優れた研究をなし、なお将来の進歩が期待される35歳以下の会員に授与される賞で、本年度は5名の若手研究者が受賞しました。
  • 農学部農学生命課程の岡田益己教授が日本農学賞を受賞本学農学部農学生命課程の岡田益己教授が「平成21年度日本農学賞」を受賞することになりました。日本農学賞は、日本農学会に集まる50余の学会の推薦と審査によって、毎年7件に授与されます。農学研究上、極めて優秀と認める業績に対してのみに与えられる賞であり、日本の農学研究者においては、最大級の栄誉となります。また日本農学賞受賞者には、読売農学賞も授与されます。  今回の受賞は「大気CO2増加が水稲の生育と水田生態系に及ぼす影響のFACEによる解明」の研究業績によるものです。岩手県雫石町の水田に21世紀半ばから後半に予測される大気CO2濃度を作り出し、将来の環境下で水稲の生育や水田生態系がどのように変化するか、高濃度CO2環境に適応するためにはどのような対策が必要かなどを実験で明らかにして来ました。この研究を共同で進めてきた東京大学大学院の小林和彦教授との二人三脚で、多分野の研究者を一同に集めたプロジェクト研究が高く評価されました。
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